ウイルス感染予防!Logbeeによる換気の見える化
環境下の二酸化炭素濃度をモニタリングできるLogbee Haruca CO2を使って
施設・店舗の換気状況を見える化することができます。
新型コロナウイルス集団感染防止には「3密」といわれる以下の3つの状況を避けることが重要とされています。
“換気の悪い密閉空間”
“多数が集まる密集場所”
“間近で会話や発生をする密接場面”

出典:
厚生労働省発表資料
集団感染リスク要因の一つである「換気の悪い密閉空間」を改善するため、どのような換気を行えば良いのか?
新型コロナウイルス感染症厚生労働省対策本部はビル管理法に基づき、下記の通り空気環境の基準を発表しています。
二酸化炭素の含有率: 100万分の1000以下 (
=1000ppm以下)
出典:
「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の手法 | 厚生労働省
Logbee Haruca CO2で二酸化炭素濃度を計測
Logbee Haruca CO2の特徴
- 温度・湿度・照度・CO2濃度センサが一体化
- 長距離通信 … 通信距離は見通し10km!
- 異常時にアラートメールを送信
- アルカリ単3電池4本で約3ヶ月動作
- 親機1台につき子機30台まで同時接続 複数箇所の監視が可能
店舗・施設内のCO2濃度を数値として定量的に管理することで、
安全性のアピールに繋がります!
こんなところにおすすめ
- イベント会場 (展示会・商談会等)
- コンサートホール
- オフィス・会議室
- 飲食店・テナント
- 学校等教育機関 モニタリング事例
- 美術館・博物館
製品の詳しい情報はコチラ!
Logbee Haruca CO2